ウォーターサーバー実質月額くらべ

PR当サイトは各社の公式ページへ送客しており、広告収入を得ています。掲載順序と掲載内容は広告の有無で変えていません。当サイトは広告収入を得ています(掲載順序は広告の有無で変えていません)

データの収集方法と算出方法

このページは、当サイトが何をどこから集め、どう計算しているかの全部です。 読んだ人が同じ手順で同じ数字を出せることを目標にしています。 できなかったことと、このデータで分からないことも同じ場所に書きます。

データの収集方法と出典

掲載している25件の料金は、すべて各社の公式ページから 取っています。2026年8月3日に照合しました(2026年8月時点)。 項目ごとに参照したURLと、その値が書かれている箇所の原文を持っていて、 各サーバーのページに全部載せています(現在180件の引用があります)。

次の決まりを機械で確かめてから掲載しています。

  • 出典URLのホストが、その製品の公式ドメインと一致すること。 比較ブログ・まとめサイト・広告会社の紹介ページから取った値は、 一致しないので自動で落ちます
  • その値を裏づける引用が実在すること。引用文のなかにその数値そのものが 現れるか、項目名と引用が対応していることを確かめます
  • 引用が空でないこと

この確認に通らなかった値は、掲載せずに未記載として扱います。 推測で埋めることはしません。

載せていないもの

キャンペーン価格・初回限定の割引・乗り換え割・セット割・友達紹介の特典は 使っていません。時期と条件で変わるものを混ぜると、比べられなくなるためです。 掲載しているのは、いつ申し込んでも同じである通常時の定価だけです。 表示はすべて税込で、税抜表記しかない場合は税込に換算し、 換算したことを各サーバーのページに書いています。

水の味・硬度の良し悪し、実際に使ってみた感想、通信販売サイトの口コミの集計も 載せていません。当サイトは実物を試していないので、書けば作り話になります。

実質月額の算出方法

並び順に使っている実質月額は、次の式で出しています。

実質月額 = 総額 ÷ 使う月数

総額 = 初期費用
    + 使う月数 ×(月額の固定費 + 配送料 + 電気代 + 水代)
    +(使う月数が最低利用期間より短い場合のみ)解約金

水代 = 注文する本数 × ボトル1本の価格
注文する本数 = 使う量 ÷ ボトル容量(切り上げ)と、最低注文本数の大きいほう

ボトルが届く方式は使った量に比例し、水道水を使う方式は水代がかからないので定額です。 この違いがあるため、使う量を決めないと順位が付けられません。 初期表示は月24L・36ヶ月にしていますが、シミュレータと使う量ごとのページで変えられます。

切り上げと最低注文本数の扱い

ボトルは本数の単位でしか頼めないので、必要量を容量で割った値は切り上げます。 そのうえで最低注文本数が定められている場合、必要な本数がそれに届かなくても 最低注文本数ぶんが届いて代金がかかります。 使う量より多く届く場合は、何L余るかを各画面に出しています。

レンタル料が注文本数で無料になる場合

「前月に一定本数以上を注文するとサーバーのレンタル料が無料になる」という 料金体系があります。この場合は、その月に注文する本数が条件を満たすかどうかを 判定して、満たすときだけレンタル料を0円にしています。 条件の本数は各社が「箱」単位で書いていることがあるため、 1箱が何本にあたるかを公式の記載で確かめてから、当サイトのボトル単位に換算しています。

解約金の扱い

指定した使う月数が最低利用期間より短いときだけ、解約金を総額に加えています。 期間を満たす条件では加えていません。解約金が利用年数で段階的に変わる場合は、いちばん高い額を採っています。低いほうを採ると、 早くやめた場合の負担を実際より軽く見せることになるためです。

水道料金を入れていない理由

水道水を使う方式が実際に使う水道水の代金は、計算に入れていません。 水道料金は自治体で単価が違い、月に数十Lなら十円未満にしかならないためです。 入れると自治体の違いというノイズだけが増え、比べたい差が見えなくなります。 この判断でどちらかの方式が有利になる大きさではありません。

公式に記載が無い項目の扱い

公式ページに書かれていない項目は、計算では0円として扱います。 そのうえでどの項目を0円にしたかを必ず画面に出します。 黙って0円にすると、記載が無いだけのサーバーが不当に安く見えるためです。 現在の欠測は次のとおりです。

公式に記載が無い項目の件数
項目記載が無い件数掲載件数に対する割合
電気代の公称値9件36%
初期費用7件28%
配送料3件12%
最低注文本数11件44%
最低利用期間1件4%
解約金1件4%

順位の付け方

順位はその画面の条件で計算した実質月額が安い順だけで決まります。 当サイトは独自の点数を付けていません。付ければ、その配点をどう決めたかを 説明できなくなるためです。同額の場合はサーバー名の五十音順で並べています。

順位に金銀銅のメダルを付けているのは見せ方の都合で、順位そのものの根拠は 上の式です。何の条件で並べたかは、どのページでも一覧の見出しに書いています。 条件を変えれば順位は変わります。

掲載順序と掲載内容は、広告の有無で変えていません。当サイトは各社の公式ページへ 送客して広告収入を得ていますが、提携の有無で順位を動かすことはしていません (広告についての開示)。

記号(◎○△×)の判定基準

料金以外の条件を並べた表の記号は、掲載データから機械的に決まります。 基準は次のとおりで、読めば同じ結果を再現できます。

記号の判定基準
項目判定の規則
初期費用0円なら◎、3,300円以下なら○、それ以外と記載なしは△
やめやすさ最低利用期間なしなら◎、24ヶ月以内なら○、それ以上と記載なしは△
少量でも損しないか水道水を使う方式なら◎、最低注文本数なしなら○、記載なしは△、ノルマありは×
置き場所卓上に置けるなら◎、床置きなら○、水道直結(設置場所が水道まわりに限られる)は×
電気代の公称月450円以下なら◎、800円以下なら○、記載なしは△、それ以上は×

「電気代の公称」は、額の優劣というより公式が値を出しているかどうかを 示すものとして見てください。公称値は測定の条件(省エネ機能を使ったかどうかなど)が 会社ごとに違い、そのまま比べられるものではありません。条件は各サーバーのページの 引用に残しています。公表されている値そのものは電気代のページに原文つきで並べています。

世帯から使う量を出す計算

世帯別のページでは、使う量を「人数 × 1日0.5L × 30日」で出しています。1日0.5Lというのは当サイトが置いた計算上の設定値で、 その世帯が実際にどれだけ飲むかを調べたものではありません。目安として使い、実際の量が分かる場合はシミュレータで量そのものを入れてください。

世帯ごとに使っている想定使用量
世帯人数計算に使う量
一人暮らし1人月15L
二人暮らし2人月30L
子育て世帯3人月45L
在宅で働く2人月30L
小規模なオフィス5人月75L
短期間だけ使いたい2人月30L

公的統計の出典

公的統計のページで使っている、 世帯のミネラルウォーター支出は次から取っています。

総務省統計局『家計調査』家計収支編 二人以上の世帯 品目分類(2025年改定)

品目分類「011030050 38B ミネラルウォーター」/世帯区分「二人以上の世帯」/2025年

e-Stat(政府統計の総合窓口)で原データを見る

e-Stat が提供するのは月次の系列のみ。**当サイトが暦年12か月分を合計して年額にしている**(加工内容はこの1行に尽きる。単価の推計や補正はしていない)。12か月そろわない都市は掲載していない。

収集できなかった製品

掲載していない製品もあります。取れなかったことを伏せると、 この一覧がこの分野の全部に見えてしまうので、理由とともに書いておきます。

収集できなかった製品と理由
製品掲載できなかった理由
OCEAN(水道直結型・株式会社アスター)運営会社の企業サイト aster-net.co.jp には事業紹介ページしかなく、同ドメイン内に料金ページが存在しない。案内されている申込用ドメインは、開くたびに無関係な他社サイトへ転送される状態だった。第三者サイトの数値は使わない方針のため掲載を見送った。
ハワイウォーター(株式会社トーエル)公式ドメイン hawaiiwater.co.jp のSSL証明書が無効で、HTTPS接続が確立できなかった。ページ内容を取得できないため掲載を見送った。
ウォーターワンRO水として収集を試みたが、実際の商品は富士山・南阿蘇・島根・沖縄の天然水であり、当初の分類が誤っていた。天然水として再収集する余地がある。
Locca Slim-R(初代)公式ページに「この商品はお申込み受付を終了しています」と明記されていた。現在申し込めない機種は掲載しない方針のため、後継の Slim-RⅡ に差し替えた。
プレミアムウォーター スリムサーバーIII(基本プラン)基本プランが2024年4月1日で新規申込を終了していた(既存契約者のみ継続)。現行の受付機種であるスリムサーバー4に差し替えた。

このデータで分からないこと

  • この分野のすべてを網羅してはいません。掲載は25件(うちボトルが届く方式が15件)で、 公式ページに料金が載っていない会社は掲載していません
  • 提供エリアを判定していません。一部の会社は配送できる地域が限られていたり、地域によって配送料が変わったりします。 全国基準の額を載せているので、お住まいの地域での条件は公式ページで確認してください
  • 水質・味を比べていません。採水地や硬度は各社の公式表記を載せることはあっても、優劣の判断はしていません
  • 電気代の公称値は条件がそろっていません。省エネ機能を使った場合の値しか公表していない会社があり、そのまま横に並べても 同じ条件の比較にはなりません
  • 公式ページの改定に追随できるとは限りません。照合日は2026年8月3日です。それ以降の改定は反映されていない可能性があります
  • 家計調査の都市別の値は標本の振れが大きくなります。個々の市の数字を単独で強く読まず、分布と地域差を見るために使ってください

誤りを見つけた場合はお問い合わせからお知らせください。 出典を確認して訂正します。